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交流所引用×2 【ロワ】第二次スパロボバトルロワイアル 【トリ】◆7vhi1CrLM6氏「不屈のACE ATTACKER」 【代表作】108話「星落ちて石となり」、130話「Shape of my heart ―人が命懸けるモノ―」、156話「争いをこえて」など 【書き手紹介】 二次スパを質と量の両面で支える、誰もが認めるエース書き手。 107話からと遅い参戦ではあるが、意欲的に作品を書き続け参加後の投下作のおよそ半分はこの人の作品となっている。 ギャグからバトルまで手広く様々な作品を手がけるあたりオールラウンダーといえるだろうが、やはり氏の一番の武器は魂のこもった熱いバトルだろう。 交流所でも何度も話題になったシャアの死に様をはじめ、男たちが、女たちが、その命を燃やしつくす熱い展開を、確かな筆致で書き上げる。 その一方でフラグ管理や心理の掘り下げにも長けている。 156話「争いをこえて」では交渉人ロジャーの見事な交渉を描き、登場キャラの再現度の高さには住人たちも思わず唸るほどであった。 また、現在は休止中であるが、仮まとめサイトを一時運営するなどSS以外の面でも二次スパを支えている人物である。(携帯まとめサイトは現在も運営中) 【ロワ】第二次スパロボバトルロワイアル 【トリ】◆YYVYMNVZTk(◆C0vluWr0so)氏「連撃の修羅神」 【代表作】109話「Take a shot」、122話「・――言葉には力を与える能がある」、128話「『未知』と『道』」など 【書き手紹介】 二次スパを支え続けるメインの書き手の一人にして投下数第二位のお方。 様々な作品とキャラクターを手がけている人だが、強いて言うならば繋ぎの多い縁の下の力持ちタイプ。 あちらこちらにばら蒔かれたフラグを育てるのを得意としており、その力は丁寧且つイキイキとした人物の描写力によって支えられている。 またそれを惜しむことなくふるった結果、キャラの隠された魅力を引き出すことも少なくない。 現状でロジャーを引っ張りまわしてるソシエなどは彼によって魅力を発掘されたキャラである。 現在、wikiと絵板の管理人を兼ねており表裏なく二次スパを支えている人であると言える。 【ロワ】第二次スパロボバトルロワイアル 【トリ】◆ZbL7QonnV.氏「脱力の救世主」 【代表作】20話「……ぶっちゃけ、すっげー恥ずかしかった」、122話「愛を取り戻せ」など 【書き手紹介】 一次が最終盤に入るまでは一次と二次を兼任していたこともあった知る人ぞ知る繋ぎの名手。 戦闘以外はほぼ何でもこなせる人だが、彼の最大の武器はやはりギャグにおける発想力だろう。 一次で彼がシロッコにコーヒーを飲ませたこと結果、シロッコがどういう扱いを受けるのに到ったかはあまりにも有名だが、二次でもそのギャグセンスは存在している。 例えばフロスト兄弟(主に兄)にガドルヴァイクランを叫ばせたのも彼であれば、御大将に爆熱ゴッドカレーパンを食させたのも彼である。 その一方で、シリアスな話にも余念がなく122話「愛を取り戻せ」では追い詰められたアキトの心情を余すことなく描写しきったりもしている。 二次スパの書き手紹介投下します。 精神コマンドと強化パーツでスパロボらしさを表現したかったものの自分のセンスの無さに絶望。 『不屈/魂』の◆7vhi1CrLM6 強化パーツ:鋼の魂 質、量の両面で二次スパを引っ張る不動のエース書き手。 参入は100話を超えてからと決して速くはなかったものの、良質な作品を次々と投下し住人の篤い信頼を得る。 繋ぎから超展開まで手広く手掛けてくれるが、氏の真骨頂と言えばやはり熱い戦闘描写だろう。 大味になりがちなロボット戦闘を緻密に描写し、緊迫感溢れるバトルを魅せてくれる氏の技量には定評がある。 死に様の掘り下げも上手く、シャアやグラキエースの死は多くの住人の感動を呼んだ。 仮まとめサイトの管理を行っていた時期もあり、豊富な情報量と使いやすいデザインはパロロワ界隈でも屈指の良まとめであった。 代表作:「星落ちて石となり」「Shape of my heart ―人が命懸けるモノ―」 『かく乱/連撃』の◆C0vluWr0so 強化パーツ:高性能電子頭脳 ◆7vhi1CrLM6氏が華々しい「表」の書き手だとすれば、◆C0vluWr0so氏は「裏」の書き手と言えるかもしれない。 投下数第二位を誇る氏はリレー性を重視した作品を多く投下しており、二次スパの土台を築いているといっても過言ではない。 「三大対主催集団による潰し合い」という誤解フラグの塊のような状況も氏のフラグ管理によるものだった。 キャラ心理を掘り下げる作品も多く、バトルロワイアルという状況に苦悩する人間味溢れる描写を得意としている。 それまでスポットが当たっていなかったキャラを掘り下げることで空気キャラを減らしてくれる氏は、円滑なロワ進行に欠かせない書き手である。 代表作:「大いなる誤解」「Take a shot」「とある竜の恋の歌」 『ひらめき/感応』の◆ZbL7QonnV. 強化パーツ:勇者の印 第一話から活躍し、投下数第三位の氏はスパロワシリーズが誇る繋ぎの名手である。 本家、二次の両方でコーヒーを飲ませたりフロスト兄弟を更なる変態に仕立て上げた氏は、まさに「ひらめき」の書き手。 独創的すぎるネタで住人の腹筋を破壊させると同時に、繊細な心理描写で物語に深みを与える氏の筆力は確かなもの。 ネタの勢いが強すぎて没になることも多いのが玉に瑕と言えるかもしれないが、勇者王アムロや統夜の覚悟完了話など没にするには惜しい作品も多い。 ちなみに氏のブンドル様描写の確かさはお母様の趣味が多分に関係しているらしい。いいお母様である。 代表作:「……ぶっちゃけ、すっげー恥ずかしかった。」「愛を取り戻せ」「獅子は勇者と共に(没作)」
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壊れたデバイスを修理する人たち。リーダーは阿部高和といういい男。 阿部高和 __ ,.-''";;;;;;;;;;``'ヽ、 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 /;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、 ,!;;;!゙`''~^~ァrr-'゙`'´''ラヘ;;;! |;;;| ノリ ミ;;;| _ゞ;! r─-- 、 ,rェ--- 、ミ;リ !ヘl;|. ぐ世!゙`` ,ィ '"世ン 「ヽ !(,ヘ!  ̄'" | .`  ̄ ,ドリ ヾ、! !; ,レソ `| ^'='^ ム'′ ,rト、 ー- ─- /| _../ i| \ === ,イ. ト、 / i| ゙、\ ; /リ. ;! \、_ ゙! ゙、 `ー─''゙ ; ' | \ ゙、 / | `ヽ、 ゙、 ./ .| ,-、、 デバイスを修理してくれるいい男。ホモだがみんなから頼りにされている。 とてもいい男。とにかくいい男。 道下正樹 ,イ ,/ ./〃/ / | / .リ/ //イ|.リ // //ノノ //゙ ノ'////|.リ/ ´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙ 二ニ-‐'''"´ /`二、゙゙7 ,,ァ''7;伝 ` {.7ぎ゙`7゙ ゞ‐゙'' ,. ,. ,. l`'''゙" ,' 〃〃" ! | ! l ! (....、 ,ノ ! j `'゙´ ,' ー--===ァ / _ _ ./ \ ` ̄ ,/ ` .、 / 阿部さんの彼氏。それ以上でもそれ以下でもない。
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完全修理ハズミ R 火 4 クリーチャー:ヒューマノイド 3000 ■R・ソウル ■修復:搭乗を持つクリーチャー ■バトルゾーンにある自分の搭乗を持つクリーチャーのパワーは+2000される。 「戦場の噎せ返る熱気がワタシを呼んでる!」- 完全修理ハズミ 作者:かみど R・ソウル対応型へ(2/15) 「フリッケライ・マシーナ」の整備士兼戦術指揮官 戦闘時は多重人格かと思えるほどに豹変するが,その戦術センスは高く,チームの功績に間違いなく貢献している1人。 愛機は3rdエントリー機動鎧冑マンディヴラリス,これで主人公チームは勢揃いっと。 収録:機界編(マシーナ・ワールド) 名前 コメント
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トポトレポロフスキー修理屋 名前:Topotrepolovsky's All Repairs Large and Small Fix-It Shop ロケーション:『メリー・ポピンズ リターンズ』(2018年) 概要 ロンドン*の路地でトプシーが営んでいる修理屋。 第2水曜日は店内が上下反転してしまうため修理を受け付けていないという。 基本データ 所在 イギリス*のロンドン* 店主 トプシー 訪問者 メリー・ポピンズ ジャック ジョン・バンクス アナベル・バンクス ジョージー・バンクス 登場作品 エピソード メリー・ポピンズ リターンズ
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1周目低階層についての初見プレイヤー向け解説。FAQも参照。 機体の選び方 まずはキャラクターメイキング序盤で使えると嬉しい精神 援護を使おう あると嬉しい底力 最序盤の立ち回り方例捕獲をしよう 特殊増援 ステージクリアで機体入手 入手機体のリセットマラソン ショップで買いたい機体候補 地形効果を活かそう/地形効果に注意しよう「基地内部」系マップに注意 難しい作戦は頑張らない 無理にTP入手条件を狙わない 困ったら出現ジャンルを絞る 困ったら難易度を下げる/無理に難易度を上げない 機体の選び方 基本的に自由ですが、編成によっては旧シリーズ並に手強い難易度になります。 初見1周目は優秀なパイロットが揃いにくく、強力な機体を選べないことからも難易度は2周目以降と比べて跳ね上がってしまいがち。 1周目機体の中でもOG系は非常に頼りになります。困ったら使ってみましょう。 逆にリアル系はあまりオススメ出来ない部類です。小さめのサイズに低火力と低装甲で、能力値の低いパイロットだとなかなか上手く活かせません。 FAQの該当欄、初期機体一覧、オススメ・一押しのユニットも参照のこと。 + 楽に進めたいなら ガンダム系ならシャイニングガンダム。格闘型で要気力ながら高火力。ゴッドガンダムに繋がり、合体技もあるなど長く乗り回せます。 スーパー系ならマジンガーZ。段々強化されていく装甲と火力もさることながら、マジンカイザーの入手も出来る優秀な機体です。 リアル系はM9(宗介)。そのままでもそれなりには強いですが、序盤を乗り越えれば高気力向きアタッカー2機に化けるのが利点です。 OG系はどれを選んでも困りませんが、ジャオームが特にオススメです。そこから手に入るサイバスターは、代名詞のMAP兵器サイフラッシュや、高火力の必殺技を備えたハイスペックな高運動性機体です。 まずはキャラクターメイキング 好きな機体を選んで開始したら、まずは機体に乗せるためのパイロットを作成しましょう。 開始すぐに表示されるインターミッション画面の「キャラクターメイキング」を選び、 表示された画面の「名前」「姓」、「ミドルネーム」に各9字以内の全角カタカナで名前を入力し、 下部の「決定」を押すことでパイロットが生成されます。 キャラメイクははっきり言って沼です。最初は深追いせず、好きな名前のパイロットを使いましょう。 キャラ同士を合体させて強化する手段も後で登場します。 強いパイロットがすぐに欲しい場合はここから。 序盤で使えると嬉しい精神 必中・・・・・ 1ターンの間、攻撃が必ず命中します。 集中・・・・・ 1ターンの間、命中と回避の確率が30%増えます。 ひらめき・・・ 次の1回だけ確定で敵からの攻撃を回避できます。攻撃を受けない限りステージ終了まで永続。 鉄壁・・・・・ 1ターンの間、受けるダメージが4分の1になります。 気合・・・・・ 気力+10。必殺技が早いターンで使えるようになります。上位互換に「気迫」。 熱血・・・・・ 次の攻撃でダメージが2倍になります。上位互換に「魂」。 幸運・・・・・ 次の戦闘で敵を倒すと資金が2倍になります。戦闘するだけで消費されるので、反撃時は回避を選ばないように。 挑発・・・・・ 指定された相手が、挑発を使用したパイロットを狙うようになります。 足かせ・・・・ 1ターンの間、自軍とNPC以外の全機体の移動力が半分になります。本作では侮れません。 援護を使おう 作成したパイロットが特殊能力「援護攻撃」「援護防御」を持っていることがあります。 そのパイロットの機体を仲間の1マス隣に置くことで、援護攻撃であれば味方ターン中、味方の攻撃後に追加で攻撃でき、援護防御であれば敵ターン中、敵の攻撃から味方をかばうことが出来ます。 それぞれ1ターン毎にキャラ固有の回数制限があるので注意しましょう。 また、援護防御はNPCを守ることも出来ます。 あると嬉しい底力 「底力」は機体のHPが最大HPの1/4以下で発動。命中、回避+30%、CT発生率+50%の補正がかかるパイロット能力です。 持っている可能性が高い割に強力です。無くても十分戦えますが、どんなパイロットであっても生存性を高める強能力と言えます。 最序盤の立ち回り方例 まずメイン・サブ機体用のパイロットを2人、後で入手する機体用に1人以上を作成。 低難易度なら6F以上で手に入る機体の性能でなんとかなるので、パイロットメイクを追求する必要はあまりありません。 最終的には8人は欲しいところですが、本作に慣れるまでしばらく5人程度で回しても十分進行可能です。 次にショップからひとつ修理か補給の出来る機体を購入し、攻撃役の機体に随伴、または戦いに巻き込まれないよう後方に待機させるようにして使用しましょう。 パイロットが強力な場合は支援機ではなく、量産型νガンダムやOG系の名前に「量産型~」が付く機体を購入し乗せるのも良いでしょう。 序盤の戦闘は敵の速攻撃破よりも自軍が生き残る方を優先。 地形の効果を活かしつつ、脆い機体ではトドメ以外の接近戦は避けて射程外攻撃を意識。援護攻撃と援護防御があれば積極的に使いましょう。 大きなダメージを受けたら修理。ショップ品のルジャノールを解体してリペアキットが手に入ることも覚えておくといいでしょう。 精神が使えるならもちろん活用。回避が160台以上のパイロットがいるのであれば精神なしでも囮に使えます。 クリア報酬は量産機よりもワンオフ機体。5FまでならガンダムMkⅡやスペイザー等を選びましょう。 ガンダムMkⅡは別機体としてMkⅢが入手出来るので、手軽に戦力増強ができます。 量産機でもガディフォールは高性能なので優先してもよし。1回強化が出来るガンイージや量産型ゲシュペンストもアリ。 資金に余裕が出てきたら機体改造。ひとまず攻撃役の武器に回し、次いで他の部分を改造しましょう。 13Fまでの序盤であれば敵も弱く作戦の幅も狭いことから、1機に集中して改造を施すのも有効です。 パーツ合成はかなりの出費を要するので1、2ランクの改造が終わるまでは放っておいてもOK。 小型ジェネレーターを入手している場合は、ショップからランゼンを購入・解体するなどして手に入れたプロペラントタンクと合わせて大型ジェネレーターを作ると戦いやすくなります。 機体は無理に貰おうとせずとも、敵から捕獲することで最低限の戦力を確保することが可能です。 しかし、捕獲した機体はステージクリアで貰える機体よりも基本的に性能が低いため、改造はほどほどにしておきましょう。 4F以上で作戦が解禁されたら、陽動作戦を引き続けて資金と撃墜数を稼ぎ続けるのもあり。 10Fを過ぎたらフリーバトルやタグバトルで稼ぐのもOK。後々の攻略が簡単になります。 捕獲をしよう 敵が強いと思ったら捕獲。捕獲は射程1の武器扱い。こちらと相手との技量差と、相手のHP残量によって成功確率が変化します。 捕獲に成功するとステージクリア後に選択肢が発生。その際に解体すると、資金が手に入らない代わりに強化パーツを確定で入手できます。 ガンダム系とリアル系、一部のOG系の機体はそのまま自軍が乗れる戦力にもできるので、これだ、と思った機体は積極的に捕獲しましょう。 機体目的なら捕獲する前に搭乗可能かどうか機体情報を確認しておくこと。 特殊増援 10F以上のステージ中では、敵として特別な機体が1機出現する「特殊増援」が稀に発生します。 出現する機体は各作品の主役機やサブ機体で、特殊増援でしか出現しない物ばかりです。積極的に捕獲しましょう。 出現条件は各ステージ10ターン以内。出現から3ターン経つと撤退してしまうので注意。 低階層だと敵としてはかなり強い部類なので、無理をするよりは無視してわざと逃がすのも手。 ステージクリアで機体入手 通常ダンジョンではステージクリア後に確率で機体報酬が発生。候補の中から1機選択して入手することが出来ます。 各ステージの攻略ターンが早いほど優秀な機体が提示されやすく、逆に遅いほど機体の種類が狭まり報酬自体も発生しにくくなります。 また、階層の深さと選択難易度でも報酬の発生確率は変動します。 機体の種類は階層が深くなるほど追加されます。 入手機体のリセットマラソン ステージクリア後の入手機体抽選はSRCを再起動する度に変化します。 よって、ステージクリア直前にクイックセーブし、機体の抽選次第でSRCを再起動してひたすら欲しい機体を狙う、 いわゆるリセットマラソンが可能です。 6Fから入手機体の幅が大きく広がるため、リセマラは6Fから始めるといいでしょう。 ショップで買いたい機体候補 アタッカータイプ 量産型νガンダム・・・・・・・低気力で使えて火力の高いファンネル型を使いたくなりますが、すぐ撃てるインコム型の方が即戦力向き。EN燃費は問題。換装はインターミッションで行えます。 量産型ヒュッケバインMkⅡ・・・運動性が高めで火力の高い武器も低気力から使えます。EN低めで脆いのが弱点です。 量産型グルンガスト弐式・・・・火力は量産型にしては高め。運動性が低く装甲もちょっと怪しいので必中と鉄壁でカバーしたいところです。必殺技に頼るとやっぱりENに問題あり。 量産型ゲシュペンストMkⅡ・・・少し頼りないように見えて実は1度だけ進化します。ちょっと時間はかかるものの、手間をかけてあげれば大躍進してくれる優等生です。 ゲシュペンストMkⅡ-TT・・・・高めの運動性とそこそこの火力。移動後に使える武器の射程も平均的で、切り札はないものの安定した立ち回りが可能です。 サポートタイプ ガルバーFXII・・・・・・・・空が飛べる修理機体。運動性の高さで敵弾を掻い潜り、味方に守ってもらいながら修理するのが仕事です。OG系のF-28メッサーでも代用可能。 ブルーガー・・・・・・・・・・空が飛べる補給機体。OG系のSF-29ランゼンでも代用可能。移動後に補給を使うのであればパイロットに補給技能が必要になります。 地形効果を活かそう/地形効果に注意しよう マップのマスにはそれぞれ地形が設定されていて、地形によって回避や防御、移動力に影響します。 地上マップであれば、その地形のマスに着地していることで、宇宙であればその地形にいるだけで効果を受けられます。 効果値はそれぞれ異なります。平地よりも回避の高い林、林よりも回避・防御効果の高い山、山よりもHP・EN回復効果が付く基地に陣取るようにしましょう。 砂漠地形は回避が低下するものがあるので注意。もちろん敵も地形効果の影響を受けます。 また、一部の地形を通過する際は機体の移動力が低下します。こちらもそれぞれ低下量が異なります。 宇宙では移動力自体を上げるしか対策がありませんが、地上マップでは地形を無視できる飛行可能な機体が活躍します。 戦う際は地形の効果も極力受けたいので、強化で空陸が両立できるマジンガーZや、最初から飛べるOG系の機体が有効です。 序盤で入手できるサブ機体ならディジェも強力。後々空が飛べるようになり、性能も大幅強化されます。 「基地内部」系マップに注意 「基地内部」マップには障害物として長い壁が張られています。移動や連携の障害になり、地形効果もあまり期待できないので基本リセット推奨。 壁を使ってあえて時間を稼ぎたい時には非常に有効です。 難しい作戦は頑張らない NPCがいる「共闘戦」、敵と中立勢力が同時に出現する「三つ巴戦」は自軍が攻撃せずとも潰し合ってくれるので、TPを諦め無理をしなければ多少簡単に戦えます。 14Fから登場する「侵攻阻止作戦」はマップとの組み合わせが大体悪く、生半可な戦力では対処できない状況が多発します。ギリギリの突破になりやすいので最悪リセットを推奨。 無理にTP入手条件を狙わない 各ステージごとの追加条件を満たすと、強化機体の入手に使えるチームポイント(TP)を入手できます。 ですが、敵やマップの組み合わせがランダムで決まる都合で難易度が高くなりやすく、強い機体や精神がないとなかなか達成できません。 それでも強化機体を早く入手したいときは、TPを追加で入手できる特殊能力「チームサポート」を持ったパイロットを作ってみましょう。 通常ダンジョン攻略も参照。 困ったら出現ジャンルを絞る ガンダム系やリアル系の初期機体や、スーパー系の弱いサブ機体を使っていると火力と装甲の不足に悩まされることもしばしば。 どうしても厳しいと感じた時は、インターミッションの「オプション」から「参戦作品カスタマイズ」を選択し、出現する機体のジャンルを「ガンダム系」「リアル系」だけにしましょう。 ガンダム系は装甲と運動性が少し控えめ。リアル系は運動性は高いものの低HPなので精神コマンドの必中があれば倒しやすくなります。捕獲による戦力確保の面でもおすすめ。 ただしガンダム系の「デビルガンダム軍団」「ザフト」、リアル系の「ポセイダル軍」「アマルガム」には注意。 困ったら難易度を下げる/無理に難易度を上げない あらゆる要素がキャラメイクとランダム性に依存しているため、めぐり合わせが悪いとノーマルでも苦戦する本作。 序盤はサポート機体を突っ込ませなければなんとかなりますが、厳しいと感じたらインターミッションの「オプション」から「難易度変更」を選択し、その時の編成に合う難易度に変えましょう。
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※これより過去の履歴は公式掲示板などで確認できます。 2019/11/05 ショップにて「ゴーグ」を機体開発できない不具合の修正 2019/11/04 作品「巨神ゴーグ」より「ゴーグ」追加 作品「フルメタル・パニック!」より敵陣営「アマルガム」と8体の敵機体が追加 ラストバトルの不具合修正 「メカギルギルガン」の最大EN上昇 「GEAR戦士電童・レオサークル」の「ハイパースキャン」の属性を「間」から「M投」に変更 「サーペント」に量産型タグ追加 「メビウス・ゼロ」に解体パーツを設定、解体可能に 「YF-21」のバージョンアップに関する不具合と修理費の修正 戦闘アニメの追加、変更 2018/11/18 作品「魔境伝説アクロバンチ」より「アクロバンチ」追加 作品「機甲界ガリアン」より「ガリアン」、「ガリアン重装改」追加 作品「フルメタル・パニック!」より「ARX-8レーバテイン」追加 作品「鋼鉄のラインバレル」より「ラインバレル」追加 「マジンガーZERO」の性能調整 イベントバトル「終焉の魔神」の難易度調整 パイロット能力「プレッシャー」に効果範囲設定、敵の所持レベル調整 護衛作戦の仕様変更 キャラメイクで付加可能なパイロット能力を追加 「ダンガイオー」の「ファイナルサイキックウェイブ」の攻撃力上昇 「ファイナルダンクーガ」の「ファイナル断空砲」の攻撃力上昇 「コンバトラーV」の「超電磁ヨーヨー」、「アトミックバーナー」の攻撃力上昇 「マイトガイン」の「動輪剣」のEN消費低下 「グレートマイトガイン」の「動輪剣」のEN消費低下、「パーフェクトキャノン【MAP】」と「ダブル動輪剣」の必要撃墜数低下 「ダン・オブ・サーズデイ」の「神は裁き」の攻撃力上昇 「ARX-7アーバレスト」のHP低下、「ラムダストライク」の攻撃力低下 「キングゲイナー」の「オーバーヒート」の攻撃力上昇 「ジャオーム」の「ビームキャノン」、「リニアレールガン」の弾数上昇 「雷鳳」の「カウンターブレイク」、「ライトニングフォール」、「ライジングメテオ」の攻撃力上昇 「大雷鳳」の「カウンタースパイク・チャージ」、「プラズマスパイラル・ダイブ」、「ライジングメテオ・インフェルノ」の攻撃力上昇 「ディス・アストラナガン」の「メスアッシャー」の攻撃力低下、「アイン・ソフ・オウル」の攻撃力上昇 「エグゼクスバイン」の「ブラックホール・バスターキャノン」の攻撃力上昇 戦闘アニメの追加、変更
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登録日:2022/08/04 Thu 15 12 34 更新日:2024/04/28 Sun 22 31 13NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 OG SRW VIOLENT BATTLE インスペクター ウォルガ ジ・インスペクター スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター ゾヴォーク ゾヴォーグ バンプレストオリジナル ヴォルガ 四天王 異星人 皆リーダー 第3次スーパーロボット大戦 インスペクター/ウォルガは、スーパーロボット大戦シリーズに登場するオリジナルの敵勢力。 出番が割り振られたのは主に『第3次スーパーロボット大戦』並びにOGシリーズ。 『第4次スーパーロボット大戦』並びにリメイク作の『第4次S』、『スーパーロボット大戦F』及び『F完結編』にも一部の人間が登場し、この勢力の話題が度々挙がる。 ▽目次 概要 所属している人物指揮官 インスペクター四天王 その他人物 機動兵器 余談 概要 『第3次スーパーロボット大戦』に登場した異星人。 インスペクターは正式名称ではなく、彼らが自らを監察官(*1)と名乗ったことで、地球側が用いたコードネームである。 第3次では単に異星人だったのが、第4次でインスペクターと言われるようになった。 またこの時は、ウォルガ(*2)という名称は存在せず、ゲストと一括りにされ、ゾヴォーク(*3)名義の「共和連合」に属する一勢力だった。 OGシリーズに登場するにあたってインスペクターはウォルガ、ゲストはゾガルに分けられた。 侵略目的はゲストとほぼ同様で、精神が成熟していないにもかかわらず闘争本能が強く、 さらには兵器技術の応用性に関して、異星人を凌駕する地球人は、非常に危険であり管理すべき対象であるという名分で行動する。 また監察官という名前や『第3次』ではルート次第で「他の星を監査しに行く」と語りウェンドロが地球から手を引く場面もあるので、他の星や文明にも視察や干渉を行っている模様。 無用な血を流さないという名目で、一部のパイロットを除いて、ほぼ無人機、もしくはバイオロイド兵で構成された軍を用いている。 また長きに渡る星間戦争で色々と学んだらしく、民間人からの略奪や暴行も御法度としている。 兵器運用もゲストと同じで、量産機に関しては、一部でゲストと同じものを共有し、ワンオフ機に至っては、地球とインスペクターの技術を盛り込んだ専用機を使用している。 最終的に自軍と戦闘し敗北。一部を除いて、司令官のウェンドロ、幹部の四天王も戦死。 この戦いは後に「インスペクター事件」と言われることになる。 『第3次』でも強敵ではあるのだが、難易度調整はしっかりしたゲームなのでまだ倒せる。 逆に後に登場した『OG2』、『OGs』の方がゲーム全体の難易度が高いので、非常に苦戦する(特に『OG2』)。 『OG』の四天王が初登場したステージで彼らを撃墜したあなたは間違いなくやりこみ派です。 所属している人物 指揮官 ウェンドロ・ボルクェーデ CV:高坂真琴(第3次)、甲斐田ゆき(OGシリーズ) インスペクター事件で侵攻してきた異星人軍の指揮官。 地球人を危険分子と見なして、管理が必要という考えで地球侵攻を行った。 メキボスの欄でも述べたが、彼の弟であり、インスペクター内でも名家であるボルクェーデ家出身。 見た目は少年だが、思考は冷徹冷酷そのもので、実兄のメキボスすら敵対したら笑いながら粛清するなど一切容赦をしない。 翻って、プライベートでは「兄さん」呼びだったりメキボスも普段の敬語を止めてウェンドロ呼びで会話しているので、そこまで疎遠だったわけでもない様子。(*4) 彼も自軍に敗れて戦死するのだが、ゲームとアニメで経緯は全く異なる。 というのも『OGIN』では、なんとアインスト化することに。 視聴者の度肝を抜く展開だったが、戦闘内容自体は割とあっさり目で敗北したり、ウェンドロも自我をほぼ失い、まともな言動をしなかったりと、 不遇なのか優遇なのか良く分からない立ち位置だったりする…(まあ視聴者の記憶には強く残っただろうが) なお、アインスト化したのにあっさりした展開になってしまったのは大方の原作プレイヤーの予想通り尺の都合だと寺田貴信氏がぶっちゃけている。(*5) 逆に言うとアインスト化しなかったら尺が足りないのにウェンドロの小賢しい台詞の数々を言わせなければいけなかったのでそれはそれで大変だったと思われる インスペクター四天王 機体BGMは共通して『VIOLENT BATTLE』が使用されている。 メキボス・ボルクェーデ CV 石田彰 四天王の一人で「影のリーダー」。 司令官ウェンドロの実兄で、彼の顔の傷は昔、政敵の攻撃から弟を庇って負傷したもの。 冷静沈着で掴みどころのない言動だが、本質は中々の熱血漢である。 元々地球人には、他の異星人ほど偏見を持っていなかったが、自軍との交戦で、決定的に敗北を認める事態が起き、 地球人は自分たちとそこまで変わらない、少なくとも自身が戦った相手は精神面でも自分たちを凌駕しているという考えに至り、ウェンドロに反旗を翻す。 当初は説得を繰り返していたが、弟が地球人への偏見を止めないのを見ると、せめて自身の手で弟を止めようと考えるが、 兄の性格を熟知していたウェンドロは予めグレイターキンに停止装置を付けていた。 結果、戦闘中にグレイターキンを止められ、その隙を突かれて弟の手で撃墜された。 誰もが戦死したと思っていたが、後に生還し登場。 地球人、異星人問わずメキボスを知る全ての者たちが驚愕したが、本人曰く半死半生だったらしく、生き延びるために手術を受け、両足・右腕・左目がサイボーグになった。 生還した彼は、自軍に接触し、自分たち異星人の正式名称と来歴を語り、最終的には地球とゲストの戦いを食い止めるため自軍に協力し、ゼゼーナンを討つために共闘する。 OGではその後も鋼龍戦隊に在籍し、封印戦争を戦い抜いた。 アインストで薄々分かっていたことだが、それでも地球に迫る脅威の数々、自己中イカレババアが作ったトンデモナイ兵器、 しかもバルマーまで地球を狙っていたことから、改めて地球が修羅の星だと認識。 戦争後も地球に在籍し、自星との橋渡しや情報提供を行う等、かなりの苦労人ポジションに収まった。 ちなみに『OG2』や『OGs』の初登場時にヴィガジ以外の3人を倒すと、中々にメタなセリフを言いながら強化パーツをくれる。 ヴィガジ CV 草尾毅 四天王の一人で「(自称)リーダー」。 ハゲその1(*6)。白目に加えて顎に独特の線があり、搭乗機程ではないが、インパクトのある容姿である意味一番異星人らしい。 ウェンドロには忠誠を誓っているが、融通が利かず、頭に血が上りやすい。 ただ「軍人にとって命令は絶対。それを疑っていては、組織として機能しない」という考えを持っているので真っ当な軍人でもある。 また想定外の事態で失敗した時にウェンドロに取り成すと言ったメキボスに礼を述べたり、 アニメではアギーハとシカログが戦死したことに激昂する等、仲間意識もそれなりに持っている様子。 最終的に自軍に敗れるが、『OGIN』ではアニメオリジナルの機体に乗り、なおかつメキボスの次に生き残る等、中々優遇された活躍である。 尤もその容姿と空回りしがちな言動、主な相手が親分と相方のトロンべ、止めにアニメ版で自身を介錯した男がよりにもよってあの人物だったりと、 四天王の中で屈指のネタキャラでもある… アギーハ CV 安達忍(第3次)、大田詩織(OGS)、浅川悠(OGIN) 四天王の紅一点で「裏のリーダー」。 一人称があたいで勝気な性格。年増呼ばわりすると激怒する。 シカログとは恋人同士で、意思疎通どころか、無口な彼と普通に会話している。 ドルーキンにハンマーという原始的な武器を持たせたのは彼女の発案らしい。 高速戦闘特化なのだが、実は初出の第3次では、メキボスよりも回避が低かった。 最終的には自軍に敗れ、戦死。『OGIN』のサイバスターとの激突は非常にカッコいい。 ちなみにゲームでは年相応(30代)の顔グラだが、『OGIN』ではかなり若々しい。ハッキリ言って20代くらいに見える。インスペクターのアンチエイジングってスゲー……(*7) シカログ 四天王の一人で「真のリーダー(アギーハ談)」。 ハゲその2。文字通りの無口で、ゲームでもアニメでも一切喋らない。 アギーハの恋人で、彼女は彼の思考が完全に読めるらしい。 アギーハのことは本当に大切に思っていたらしく、ヴィガジがアギーハを罵倒した時は苦言を呈するような様子(当然言葉は発しない)になったり、 ゲームでアギーハを先に倒すと、驚愕するような顔グラで精神コマンドを使ってくる。 その他人物 ヨン・ジェバナ CV:早見沙織 本名は「ガヤットーバ・スチェッカ」でメキボスの副官。 インスペクター事件のときはゾヴォーク本国にいたが、メキボスが生還し地球とゲストの戦争を仲介するのに、地球圏に行く際に同行。 名前と経歴を偽り連邦軍に身を置いたが、その目的はゼゼーナンを失脚させるために、南極事件の真相を知るシュウと接触し情報を得るため。 様々な経緯を得て、戦死したと思われていたシュウと接触。シュウに自身の本当の身元がバレるも、この時のシュウにとってもヨンの存在は渡りに船だったので、共闘し戦い抜くことに。 シュウたちと共にラ・ギアスの戦いやゼゼーナンと組んでいた戦争商人であるゴライクンルの一勢力を倒した後はマスターであるメキボスの指示に従い、 引き続き連邦軍に在籍し、後に鋼龍戦隊配属になる。 項目も参照。 機動兵器 ディカステス やはりダメか……しょうがない、ディカステスで相手をしてやるか! 全高:83.1m 重量:498.1t BGM:ARMAGEDDON(第三次)/裁く者、裁かれし者(OGs) インスペクターの司令官、ウェンドロの専用機。 ヴァルシオンを参考にして作られたインスペクターの決戦兵器。 詳細は項目参照。 グレイターキン 悪いな、一網打尽だ! 全長:28.5m 重量:45.6t 機動性と運動性を重視したメキボス専用機。 運動性と装甲、火力も平均以上と四天王機の中では、最もバランスが取れた機体である。 地球の技術を参考にし、高機動型のパーソナルトルーパーの特性を受け継いでいる。 武装は剣、盾、ライフルとオーソドックスだが、この機体には唯一無二の武装が一つある。 それが強烈な電撃を発射するMAPW兵器「サンダークラッシュ」である。チャージに時間が掛かるが、逆に十分な時間でエネルギーを貯めた後に撃てば、一撃で戦局を覆すレベルである。 事実、『OG2』でもアニメの『OGIN』でもこの兵器を使われたことで、自軍は壊滅寸前まで追い込まれた。 グレイターキンⅡ グレイターキンの力、思い知れ!! 全長:37.8m 重量:84.5t 『F完結編』で登場したグレイターキンの改良機。 開発時に潤沢な資金が用意された結果ほぼ採算度外視の開発体制を取ることが出来た上ゾヴォーク側の技術も投入されている。 結果装甲と機動性が増加、火力も増加、サンダークラッシュのチャージ時間も短縮され新技「ネオサンダークラッシュ」に変更されるなど大幅なスペック強化を果たした。 その代わり、サンダークラッシュは拡散型ではなく、収束型にして威力と時間短縮を重視したようで、以前のような広域殲滅のMAPW兵器では無くなっている。 ガルガウ 怯えろ!圧倒的な力にな! 全長:60.3m 重量:287.4t 重装甲と火力、強力な近接兵器を備えたヴィガジ専用機。 搭乗者と並んで地球人から見たら、ある意味一番「異星人らしい」機体。 なにせこの機体の容姿は、まんま「金色の怪獣」である。上記に挙げた強力な近接兵器も尻尾と大型の爪「アイアンクロー」。 シンプルな兵装と特異の外見通り、力圧し一辺倒なのだが、それ故に強力な機体でもある。 ちなみにこんな機体でも地球側の特機を参考している(この見た目はなにを参考にしたのだろうか?)。 アニメでは強化されたメガガルガウが登場(ガが多い…)。(*8) 黄色の体に銀色の追加装甲を施した機体で、アイアンクローも3本に増加、ダイゼンガーの斬艦刀を真っ向から跳ね返す強固さを魅せ付けた。 しかし例のチート機体が登場し、成す術なく撃墜されてしまった…… シルベルヴィント どっちの『風』が速いか、思い知らせてやる! 全高:36.4m 重量:90.4t 下半身に脚部の無いアギーハ専用の起動兵器。 サイバスターやリオンシリーズ等を参考にしているので、文字通りの高機動兵器である。 全身にバーニアやモーターを装備しており恐るべき速力を叩き出す。 その代わり装甲は薄い。ハッキリ言ってヴァイスリッター並の紙装甲である(この機体の装甲も空力整調用のエアロカウルだったりするのだろうか?)。 必殺技は「ボルテックシューター」だが、作品ごとに演出が異なる。(*9) ドルーキン ……! 全高:59.0m 重量:300.4t 凄まじい重装甲が売りのシカログ専用機。見た目は巨大なザク。 この機体だけが唯一、地上の機動兵器を参考にして作られていない。 正確に言えば、先の三機体が地球とインスペクターの技術を用いて作られた最新機に対して、この機体は旧式の機体を地球の技術で改修したものである。 恐らく先の機体を制作するための実験機だったと思われる。 装甲に関しては、ガルガウをも凌ぎ、四天王の中で最大の強固さを誇る。代わりに運動性は無きに等しい。 武装も旧式特有のものだが、中でも原始的すぎるハンマーが最大の特徴。 ただこのハンマーだがアニメでは中盤、アルトに壊されており、終盤では代わりに棒状の武器を持っていた。 レストジェミラ 全長:18.2m 重量:47.2t 『OGIN』に登場した黒色の無人量産機。 ゲームには登場していないが『第2次OG』では地球連邦軍の別部隊が交戦したという設定がある。 これをベースにガイアセイバーズの主力量産期キャニスが作られた。(*10) ガロイカ、ライグ=ゲイオス ガロイカは主にゲストが使っているものだが、OGの図鑑説明ではインスペクター製と書かれている。 またライグゲイオスも『第2次OG』やダークプリズンでメキボスが持ってきたり、ヨンが使用していることから、ゲストとインスペクターは同じ兵器を用いていることが分かる。 ガンセクト 多脚式の移動砲台である。この兵器は無人。『OG』から登場した。 ディアウス 艦首そのものが超大型ビーム砲となっている「ウユダーロ級制圧砲艦」の一隻。『OGIN』に登場。 サイズからして艦載機の運用も可能なようだが、艦種からしてそれよりも艦自体の火力による制圧が主用途の模様。 多数のリフレクタービットを戦域に展開し、そのビットでビームを曲げながら、戦場を蹂躙した。 最終的にこれもメガガルガウ同様、あの機体に破壊されてしまった。 『第2次OG』のセティ曰く、ゼゼーナンもウユダーロ級を保有していたようだが、バラン=シュナイルが完成したので使わずに終わった模様。 ゲーム中の登場は『OGDP』ラスボスの「メッケンノーザ」が初となる。 プファイルⅢ 開発自体は連邦軍だが経歴が特殊なので、こちらに分類する。 まずこの機体は表向きは連邦軍だが、その実態はインスペクターが接収した量産型ヒュッケバインMk-IIの改造プランに、ゾヴォークの技術を融合させて開発した試験機である。 つまり地球製は詐称であり、本当はインスペクター製である。(*11) 割と特殊な出自からヒュッケバイン系列に見られないが、元のヒュッケバインもインスペクターとゲストの技術を取り込んでいるので、ある意味一番原点回帰した機体である。 性能はパーソナルトルーパー特有の運動性の高さとこの機体独自の武装、ガン・スタブレーダーが特徴である。 項目も参照。 余談 実は『α』のとある場面でユーゼス・ゴッツォの口から銀河列強勢力の一つとしてゲストの名が挙げられていたりする。 なのでαシリーズ世界にもゲストやインスペクターは存在する様子。 またインスペクター系の機体は「高周波ソード」「メガスマッシャー」などの『強殖装甲ガイバー』をモチーフにしたと思われる武装が多い。 ……フッ、やっぱ編集したか、この記事に。 え? 何?もっと気の利いた事を言えって? …前にも言ったんだがな。 しょうがねぇな、その追記と修正に敬意を表して…… お前らは『超wiki篭り』だ。今度も自慢していいぜ。 ん?この後で何か出てくるのを知ってる? …しょうがねぇな、わかってるよ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 四天王は全員ビーム吸収持ち。本来はピクドロンのための能力だったんだろうが、こいつらの方が印象が強いぞ。 -- 名無しさん (2022-08-04 17 43 47) ゲストの正式名称はゾガルだったはず。ゾヴォークは星間連合の名前。 -- 名無しさん (2022-08-04 19 56 46) 一体何周したってのさ!? -- 名無しさん (2022-08-04 21 32 13) 1周目っすわー -- 名無しさん (2022-08-05 00 24 55) 1周目でもやれないことはないという そりゃメキボスも『やり込み派』言う話だが -- 名無しさん (2022-08-05 13 56 03) 確か周回しても艦長とヒリュウ改以外は改造・養成出来るタイミングが無かったはずだから1周目でもそれ以降の周回でもあんまり変わらなかった記憶。ヒリュウ改だけでも改造しておけばその分楽になるっちゃなるけど。 -- 名無しさん (2022-08-06 13 39 08) その気になればグラビトンランチャーもいらないぜ! -- 名無しさん (2022-08-06 13 56 48) 名前 コメント
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